古いイギリスポンド(GBP)を交換する方法

2023年にイギリスに訪問した際、2020年に訪問した時に両替した£20札をバラマーケットで使おうとしたところ旧札なので使えないと言われました。
旅行中だったのでそのまま旧札を持って帰国しましたが今回使用できなかった£20札以外にも旧札の£20札を持っていましたので次回ロンドンに訪問する際に交換できるよう情報を調べてみました。同じように困っている方にお役に立てると幸いです。
ただし、実際に交換まではしておりませんので細かいところが異なる場合がありますのでその点はご了承いただければと思います。

イギリスポンドの新札・旧札について

イギリスの通貨であるイギリスポンド(GBP)は日本の通貨である日本円と比べデザイン変更が多いと思います。また、旧紙幣は一定期間を過ぎると市場での使用ができなくなることも旅行者にとってはデメリットかと思います。コロナ以前にイギリスポンドを両替していた方にとっては交換が必要な場合があると思います。(2024年にはチャールズ国王の肖像の紙幣に変更が予定されておりますのでその際にも役に立つ情報だと思います)
下に現在流通しているイギリスポンドの写真を載せますのでご参考いただけると幸いです。

現在流通しているイギリスポンド紙幣
bankofengland.co.ukより

イギリスポンドの旧札を新札に交換する方法

イギリスの銀行口座等持たない人が旧札を新札に交換する方法としては2種類あるようです。
イングランド銀行での交換
ポストオフィス(郵便局)での交換

ただし、300ポンド以上の交換もしくは直近に法定通貨でなくなったもの以外に関してはイングランド銀行のみ交換が可能のようです。
ちなみに直近に法定通貨でなくなった紙幣は下記の4種類です。(2024年2月現在)

旧札のイギリスポンド紙幣
postoffice.co.ukより

必要なものとしては下記2点があればどちらでも交換可能かと思います。

1.写真付き身分証明書原本(旅行者の場合はパスポートで問題ありません)
2.住所証明(運転免許書があれば現地窓口で説明できると思われます

営業時間

イングランド銀行は月曜日から金曜日のAM9:30からPM3:00までの営業
ポストオフィス(郵便局)は店舗によって異なるようですがAM8:00からPM6:00辺りが営業時間のようです。営業日は月曜から土曜日までのようです。

イングランド銀行への行き方

イングランド銀行へは地下鉄のバンク(Bank)駅が最寄りになります。
バンク駅はセントラル線・ノーザン線・ウォータールー&シティー線の3線がある利便性の高い駅になります。
駅から出るとすぐのところにイングランド銀行があります。
この辺りは金融街なのでロンドンでもスーツ姿の人が多くビジネス街の雰囲気があります。
下の写真の左手にある建物がイングランド銀行で入り口も写真に写っている面にあるようでした。
ちなみに正面は王立取引所で内部には高級時計店やフォートナム&メイソンのカフェなどあり
ロンドン中心街の観光客の多いエリアよりは地元の仕事関係の人が多い印象でゆっくりできそうな雰囲気でした。

イングランド銀行と王立取引所

ポストオフィス(郵便局)の行き方

ポストオフィス(郵便局)に関しては支店が各地にあるようなのでポストオフィスのサイトから探すのがいいと思います。(下記URLからLondonなどの地名や通り名を記載すると該当のポストオフィスが出てきます)

ポストオフィス(郵便局) https://www.postoffice.co.uk/branch-finder

最後に

日本では紙幣の変更があっても基本的には通常通り使用できることが多いようですが
イギリスでは使用自体ができな苦なる事と紙幣の変更の期間の短さに驚きました。
次回、イギリスに行くのがいつになるのかわからないのでそれまでに交換のルールも
変更になっている可能性もありますが変更がなければイングランド銀行で旧札の交換
を行ってみたいと思います。

参考までに今回情報を確認したイングランド銀行とポストオフィス(郵便局)のURLを記載しておきますのでご自身でもご確認いただければと思います。

イングランド銀行 https://www.bankofengland.co.uk/banknotes/exchanging-old-banknotes
ポストオフィス(郵便局)https://www.postoffice.co.uk/banknote-exchange

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