北海道旅行その2 (浦河-千歳-神戸)

北海道に乗馬を目的としたこの旅行も2日目最終日となりました。
本当はもっと長期で旅行して色んなところに行きたかったのですが色々と都合がありまして北海道旅行としては少ない1泊2日の旅行となります。
これからは乗馬体験とその後の旅程についてご紹介していきたいと思います。

起床から朝食など

朝は6時頃には目が覚めて起床しました。
北海道の朝晩は関西に比べるとやはり寒いです。
6時から大浴場が空いているたので朝風呂に行きました。
こちらの大浴場から日高山脈越しの日の出を見ることができました。

その後、朝食までのひと時をうらかわ優駿ビレッジアエルを散策しました。
本州と紅葉でも色が全く違っていて北海道の美しさを再認識しました。

日の出とアエルの建物

散策から帰ったあとは朝食に向かいました。
朝食はバイキング形式で和食、洋食と色々なメニューが揃っています。
以前に比べると品数は少なくなった印象でが美味しくいただきました。
勝手丼を作ることができて上にはとびっこ、サーモン、しめ鯖を乗せていただきました。

朝食はバイキングで色々選べます

うらかわ優駿ビレッジアエルのチェックアウトと乗馬体験

乗馬が9時30分からの予約で15分前には乗馬の受付に行かないといけなかったのでホテルの部屋で乗馬の服装に着替えチェックアウトの手続きをしました。
ホテルにはお仕事で泊まられている方や競走馬をみに来ている人など色々な方が泊まっている印象です。
ここで昨日の夕食の超過金額の精算をして乗馬の受付に向かいました。

乗馬の受付の方に向かいましたが時間まで少し余裕がありましたので敷地内にある放牧地で放牧されている功労馬を見に行きました。
うらかわ優駿ビレッジアエルには功労馬として4頭の元競走馬が繋養されています。 (2023年10月時点)
ナカヤマフェスタ
スズカフェニックス
オウケンブルースリ
マイネルキッツ
朝早くから写真を撮りに来られている方を多く見ました。

時間になりましたので受付に向かいました。申込書に記載の上、料金をこちらで支払いました。今回参加したコースは速歩コース(90分)通常料金は15,000円(税込)ですが宿泊者の場合は10%割引で13,500円(税込)になります。
今回騎乗する馬はジロウという25歳の馬で道産子とサラブレッドのハーフになります。
見た目は道産子っぽい感じです。穏やかな感じの良い馬でした。
早速、各馬場内で騎乗し常歩から速歩へ歩度を変えていきます。久々なので速歩は少しぎこちない感じで馬場を走る際も大外ギリギリに走らすことはできませんでした。
しかし、少し走らせていくと速歩の感覚は少しづつ戻ってきました。
 その後、インストラクターさんに先導いただき速歩コースの開始となります。
まずはうらかわ優駿ビレッジアエルの敷地内を常歩と速歩を織り交ぜながら進んでいきます。
朝からパークゴルフをされる方がいたりして前を横切ったりされましたが馬は落ち着いていました。その後、隣接するJRAの敷地内に入って行きほぼほぼ1直線に3キロ程度、JRAの社宅や放牧地、日高育成牧場のトラックなどを横目に見ながら常歩と一部速歩で進んでいきます。
そこから左に曲がりケバウ川という小さな川を渡り小高い丘へと向かいます。
ケバウ川には10月くらいの頃、鮭が遡上してくるとのことで見ていましたが鮭を見ることはできませんでした。
小高い丘に着くとしばらく休憩(馬もの草を食べて休憩です)、眼下には遠くにうらかわ優駿ビレッジアエル、さらに先には浦河市街地と太平洋を望むことができました。反対側に目を向けると日高山脈、日高育成牧場のトレーニング施設を眺めることができる絶景スポットでした。
この後はうらかわ優駿ビレッジアエルに向かって山を下り帰って行きます。
途中動物の鳴き声が聞こえてきていましたが動物の姿を見ることはできませんでした。
帰りの途中にはJRAの職員の方が冬の時期に使われる天然のスケートリンクなどを見ながら出発地点まで戻ってきました。
下馬の後、ヘルメットやプロテクターなどを返却して乗馬体験は終了となりました。
都会の乗馬クラブなどに通っている方からしたら全てが規格外の経験でまた来たいと絶対に思える素晴らしい体験ができると思います。また、スタッフの方も大変親切ですので楽しい時間が過ごせました。

レンタカー返却までの道中

乗馬を終えてこれから千歳市にあるノーザンホースパークに向かいます。
うらかわ優駿ビレッジアエル出発は11時過ぎくらい、海岸線を沿って太平洋を眺めながらのドライブとなります。12時過ぎに静内のセイコーマートでジンギスカン弁当626円(税込)とうま塩チキン327円(税込)を購入して昼食としました。セイコーマートは北海道発祥のコンビニエンスストアでホットシェフという店内調理のご飯が結構美味しいです。自社ブランドのドリンクやお菓子、アイスなどもありますのでお土産を探すのにも最適です。

ジンギスカン弁当
うま塩チキン

昼食を終えて再び車を走らせます。下道から日高厚賀インターから千歳中央インター経由で14時前にノーザンホースパークに到着しました。ノーザンホースパークに近づくにつれ雨が降ってきて到着時も雨が降っていました。
天気も良くなかったこともあり、パークでは厩舎にいる馬たちを見学し、お土産コーナーでいいものがないかを物色したくらいであまり滞在はしませんでした。
天気が良ければヨーロッパの牧場に来たような素晴らしい景色のところなのでもう少しゆっくりしたかったです。

ノーザンホースパーク
パーク内

ここからレンタカー返却地まで向かいます。
新千歳空港近くまで来ているのでそんなに時間はかかりませんでした。返却地よりバスで新千歳空港へ向かいます。

空港到着からのお土産探しと北海道グルメ

新千歳空港

空港到着して出発まで2時間程度時間がありましたので預け入れ手荷物を預けてから空港内のグルメとお土産を買いに行きたいと思います。
まずは、グルメということで国内線ターミナルビル3Fの北海道ラーメン道場内にある人気店えびそば一幻に伺いました。時間的に夕食前の時間だったのでほとんど並ぶことなく入ることができましたが満席の状況でした。
店員さんに一番定番のものを聞きましてえびしおのラーメン900円(税込)を注文、ここではスープの種類と麺の太さを選べるのですがスープは海老の出汁を味わいたかったので”そのまま”を麺の太さは個人的な北海道ラーメンのイメージから”太麺”を選びました。
味は塩味なのに海老の濃厚なスープでスープまで美味しくいただきました。今回注文しませんでしたがえびおにぎりがあって、これをラーメンを食べ終わった後のスープに入れるとまた美味しいとのことで次はこちらも食べてみたいと思いました。

えびそば一幻新千歳空港店
住所 : 千歳市美々 新千歳空港国内線ターミナルビル3F
電話 : 0123-45-6755
営業時間 : 9:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日 : なし
Webサイト:http://www.ebisoba.com/main/

えびそば一幻
えびしお そのまま

続いてまだまだ時間があるので2件目ということで同じフロアにある小樽ニュー三幸に行きました。こちらはサッポロ系のビヤホールのようで1954年創業の老舗になります。
こちらではビールはNIPPON HOP 再会のビール中札内(なかさつない)の枝豆、小樽にあるなるとキッチンとのコラボ商品である手羽先揚げももザンギをいただきました。
NIPPON HOP 再会のビール880円(税込)は1900年代初頭に国産ホップの主流であった”アーリーツーク””札幌5号 “”札幌6号”を時代を超えて50%以上使用した期間限定の商品、苦味はあるが濃く深い味わいがありました。
中札内(なかさつない)の枝豆528円(税込)は十勝地方にある中札内村の特産品のようです。味は温かい状態で出していただきましたので甘みが引き立っていて美味しかったです
手羽先揚げ200円(税込)とももザンギ200円(税込)は小樽にある若鶏半身揚げで有名ななるとキッチンとのコラボ商品です。
手羽先揚げはあっさりした味わい。ももザンギは生姜の風味が効いたジューシーな味わいでした。1つ200円というのはコスパが非常に良いと思いました。また、色々食べたいときに1つからのオーダーができるのもありがたかったです。

小樽ニュー三幸新千歳空港店
住所 : 千歳市美々 新千歳空港国内線ターミナルビル3F
電話 : 0123-45-6330
営業時間 : 11:30〜21:00(アルコールL.O.20:30)
定休日 : なし
Webサイト:https://hokkaido-sapporolion.jp/shop/newsanko/chitose.html

小樽ニュー三幸の再会のホップというビールと中札内(なかさつない)の枝豆
なるとキッチンとコラボ商品 手羽先揚げとももザンギ

最後の締めといった感じで国内線ターミナルビル3Fのフードコートにある雪印パーラー フードコート店の空港ソフト420円(税込)をいただきました。
このソフトクリームは新千歳空港限定のもので北海道産の生乳と生クリームを使って空港内の工場で製造しているとのことです。味はさっぱりしていて牛乳の香りがする軽めの感じでそれまでに色々食べていましたがペロリと食べることができました。
 新千歳空港ソフト・アイスクリーム総選挙2023 「さっぱり部門」の1位を獲得したそうなので空港で一度食べてみてください。

雪印パーラー フードコート店
住所 : 千歳市美々 新千歳空港国内線ターミナルビル3F
電話 : 0123-46-2008
営業時間 : 10:00〜20:00(L.O.19:45)
定休日 : なし
Webサイト:https://www.snowbrand-p.co.jp/

雪印パーラーの空港ソフト

食事の後はお土産探しということで新千歳空港はお土産物も大変充実していて平日なのにお客さんも非常に多かったです。

自宅用のお土産として小樽の老舗かまぼこ店のかま栄で色々な種類を買いました(ひら天、じゃがコーン、いかボール、チーズちくわ)がここでのおすすめはパンロール237円(税込)です。練り物を食パンで巻いてそれを揚げています。持ち帰るよりもその場でビールなどと一緒に食べるのがおすすめです。

かま栄新千歳空港店
住所 : 千歳市美々 新千歳空港国内線ターミナルビル2F
電話 : 0123-46-5894
営業時間 : 8:00〜20:00
定休日 : なし
Webサイト:https://kamaei.co.jp

その他はじゃがいもで作った焼酎 北海道清里や北海道のクラフトジン火の帆 BOUQUET ブーケなどをお土産として購入しました。

空港ラウンジで出発待ち

まだまだ出発まで時間がありましたので空港ラウンジで出発まで過ごそうと伺いましたが金曜日の夕方の為かサラリーマンの方が非常に多くほぼ満席に近い混雑ぶりでした。
飛行機の出発予定も何度か変更になったので予定よりも長く滞在することになりました。
こちらのラウンジではサッポロクラッシックとカフェラテをいただき過ごしました。

出発から到着

帰りの便はANA578便 18:25新千歳空港発 20:20神戸空港着になります。
このくらいの便であれば1泊2日であっても北海道を楽しむことができる旅程かと思います。
(少し早いですが夕食を北海道で食べることができるので最後の最後まで北海道グルメを満喫できます。)

しかしこの日は運行予定の到着が遅れ出発時刻はほぼ1時間遅れの19時28分となりました。

神戸空港への到着は定刻よりほぼ1時間遅れの21時18分到着となりました。
しかしコンパクトな空港らしく預け入れて荷物もすぐに出てきてスムーズに空港外に出ることが出来ました。

最後に

今回は北海道で乗馬を楽しむ旅行について紹介させていただきました。
浦河町は観光地として色々な施設があるわけではありませんがそこに行くまでの道のりや風景、馬がいる街並みなど普段都会にいると感じることのできない魅力があるところです。
うらかわ優駿ビレッジアエルはJRAの調教施設が近接している利点を生かして通常では体験することのできない非常にダイナミックな場所での乗馬が楽しめる施設です。
初めてこちらに宿泊し、JRAの調教施設の見学会に参加した際にここで馬に乗ってみたいと強く感じた非常に魅力的な場所です。
予約はなかなか取りづらいようですが引き続きお伺いしたいと思います。

にいかっぷホロシリ乗馬クラブ
住所 : 北海道新冠町新冠町字西泊津26番地
電話 : 0146-47-3351
営業時間 :8:45〜17:00
定休日 : なし
駐車場 : あり
Webサイト:http://horoshiri.jp
メール:info@horoshiri.jp
当日の場合は電話予約、時間に余裕がある場合はメールやLINEでの予約が可能です。

うらかわ優駿ビレッジ アエル
住所 : 北海道浦河郡浦河町西舎141番40
電話 : 0146-28-2111 乗馬の予約・問い合わせ専用ダイヤル 090-5220-2111
営業時間 : 夏期(4月〜11月) 9:00〜16:00 冬期(12月〜3月)10:00〜15:30
定休日 : なし
駐車場 : あり
Webサイト:https://aeru-urakawa.co.jp/horseriding/
メール :jouba@aeru-urakawa.co.jp
乗馬の予約は半年前から2日前まで可能

ノーザンホースパーク
住所 : 北海道苫小牧市美沢114-7
電話 : 0144-58-2116
営業時間 : 4月15日〜11月5日 9:00〜17:00 11月6日〜4月9日 10:00〜16:00
休園日:4月10日〜4月14日
駐車場 : あり
Webサイト:https://www.northern-horsepark.jp

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