2023年ロンドン(London)旅行1日目-2

ロンドン市内の夜の風景

ここからはロンドン旅行1日目、ヒースロー空港到着後の出来事について書いていきたいと思います。

空港からホテルまで

空港からは地下鉄のエリザベス線を利用してパディントン駅へ向かいます。
到着カウンターからヒースロー空港のエリザベス線の駅までは10分15分程度歩いていきます。
エリザベス線はパディントン駅まで最短15分で結ぶヒースローエキスプレス(Heathrow Express)と同じ駅から乗車する事になります。
切符については事前に改札でのクレジットカードのタッチ決済が可能であると思っておりましたが改札のタッチするところにクレジットカード決済の記載がなかったため券売機で切符を購入しました。料金は£12.30(金額は2023年11月時点)(実際はタッチ決済が可能です)

エリザベス線の切符
ヒースロー空港駅
Heathrow Terminals 2&3駅

エリザベスラインでの所要時間は、ヒースロー空港からロンドン・パディントンまで約35分になります。
途中駅で乗ってくる乗客の方も多いですが車両自体も新しく、スーツケースを持っていてもそれほど邪魔だと感じることがなくロンドン・パディントン駅まで向かうことが出来ました。
ロンドン・パディントン駅からは今夜から宿泊するホテルの最寄駅、シェパーズ・ブッシュ(Shepherd’s Bush)駅に向かいます。パディントン駅からはCircle線かDistrict線に乗り換えた上、ノッティングヒルゲート(Notting Hill Gate)駅でCentral線に乗り換えれば良いのですがこの辺で携帯電話の回線が繋がらなくなりオロオロしつつなんとかシェパーズ・ブッシュ駅に到着することが出来ました。

BAYSWATER駅

シェパーズ・ブッシュ駅の駅舎は綺麗な建物で改札前にはカフェがあり駅舎に続く建物にも何軒かのカフェなどがあります。隣接したところに巨大ショッピングモール ウエストフィールドロンドン(Westfield London)があり買い物や食事には困らない環境です。

駅からはウエストフィールドからは逆方向に徒歩4分程度、ホテルに隣接するショッピングモールにはレストランやスーパー(セインズベリーズ(Sainsbury’s)リドル(Lidl))があり便利そうです。

ホテル到着

今回のロンドン滞在でお世話になるホテルはイビス ロンドン シェパーズブッシュ(ibis London Shepherd’s Bush Hotel)になります。
入り口の自動扉はカードキーがないと開かないようなのでまずはブザーを鳴らして自動扉を開けていただき受付でチェックインをすることになりました。
今回はエクスペディア(Expedia.co.jp)にて予約して料金も支払い済みでした。


カウンターでチェックインをしたい旨、話すと名前を聞かれてあっさりとチェックインは完了しました。(大体のホテルは名前や住所の記載、パスポートの確認等があるのですが今回はありませんでした)
エレベーターで部屋まで向かいます。ロビー階は改装されていて今時のカジュアルな内装でしたが客室フロアは少し昔の雰囲気を感じるカーペット敷の廊下でした。
今回、宿泊するのはダブル客室、ダブルベット1台の部屋でシャワーブースが付いている部屋になります。
価格的に安いホテルとしては部屋の広さは十分すぎるほどのもので内装もシンプルでゆっくり出来そうな作りです。

ホテルの室内写真


ただし、冷蔵庫がなくスーパーで飲み物を購入した際に冷やすことが出来ないことが残念でした。あと、金庫もありませんでしたので貴重品の管理も少し面倒だと感じました。

チェックイン後、このままホテルで寝るのも時差ボケの観点からもあまり良くないのでとりあえず現地時間の夜に眠れるよう一旦外出することにしました。
今日は特に行こうと思っていた場所もなかったのでレスタースクウェア近くのカジノ The Hippodrome Casino Londonに行ってルーレットをすることにしました。

The Hippodrome Casino Londonはホテルの最寄駅シェパーズ・ブッシュからCentral線で1本
トッテナム・コート・ロード駅で下車し徒歩10分程度のところにあるカジノです。
この界隈には多くのカジノがありますがここはパスポートの提示等も必要なく気軽に入ることができるのでロンドンに来た際は行くことが多いカジノです。
こちらのカジノではテーブルでのルーレットではなくビデオゲーム型のルーレット(ゲームセンターにあるようなやつ)で遊びました。
最低の賭け金が£0.25からでしたので気軽に賭けながら途中で無料のドリンクなどをいただきながら楽しみました。
適当にかけていたので1時間程度遊んで£30程負けでこの日は終了しました。

その後はロンドンの夜の街並みを歩きつつ、地下鉄に乗って最寄駅まで帰りました。
ホテル近くにはファストフード店も多くこの日はマクドナルドでテイクアウト(イギリスではテイクアウェイというようですが)してホテルでいただきました。
その後はシャワーを浴びて就寝、長い1日目が終わりました。

最後に

1日目はスマホの回線トラブルはありましたが無事に終わることが出来ました。
飛行機での搭乗時間も長かったですが羽田-ロンドン便のビジネスクラスのシートは個室感がありゆっくりすることが出来ました。海外旅行はコロナが広がる直前にウィーンとロンドンに訪れて以来でしたので空港での体験や機内での食事やサービス、ロンドンの街も新鮮で楽しかったです。
2日目からは本格的にロンドン市内を散策していきたいと思います。

アハモ(Ahamo)はイギリスでトラブルなく使えるか?

アイキャッチ画像

今まで海外に旅行に行く際、wifiルーターや現地のSimカードを購入して使用していました。
今回はAhamo(アハモ)が現地でも通常プランのギガ数を利用できるということで回線契約をして旅行で利用しました。
到着後、繋がらないトラブルもありましたがその点を除けば非常に満足できるサービスでしたのでご紹介させていただこうと思います。

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アハモ(ahamo)とは

基本料金プラン
国内通話と海外データ通信の無料枠
アハモ(ahamo)H.P.より

通常プランで20GB使用でき、その範囲内で海外データ通信も可能可能になります。
(現時点で91カ国対応)
私自身、国内で使用する場合でも一月で20GB超えることはありませんでしたので十分すぎるスペック、国内通話も5分無料がついているのでスマホでのデータ通信やラインで電話の使用が中心の人であればahamo大盛りプランでなくて十分だと思います。

現地に着くまでの事前準備

現地到着前にすることといえばデータローミングの設定をしておく位です。
(こちらも現地到着後にしても問題ありませんが私の場合は出発時、機内にて設定を変更しておきました)
具体的には、iPhoneの場合『設定』→『通信のオプション』→『データローミング』
データローミングをオンにするだけです。

現地に着くまでにスマとでしておく設定
データローミングがオンになっている場合に海外で使用できる機能
アハモ(ahamo) H.P.より

到着後にすること

ロンドンヒースロー空港に到着後、機内モードから通常のモードに変更します。
そうすれば自動的に現地通信会社のパートナー回線に接続されて通信が可能になります。
私の場合、vodafone UKに最初接続されてパディントン駅まで向かうTFLの車内までは問題なく使用することができました。

トラブル発生とその対処法

しかし、パディントン駅到着後、地下鉄に乗り換えるあたりから通信ができなくなりました。
最初は日本のように地下鉄まで電波が届かないのかと思っていましたが地上駅に行っても状況が変わらなかったので通信上の問題だと気づきました。
私の場合はホテルにチェックインした後、ホテルのWifiを利用してAhamoのホームページに接続し、チャットbotで解決策を探しました。
具体的には、接続されているネットワークを手動で変更するというものになります。
iPhoneの場合『設定』→『通信のオプション』→『ネットワーク選択』
ネットワーク選択で当初自動でvodafone UKになっていたものを手動でO2 UKに変更すると
通信ができるようになりました。(それでも接続できない場合は出てきた他の通信会社を選んでいきます)

イギリスでのアハモ(ahamo)のパートナー回線は下記になります。

ahamoのイギリスでのパートナー事業者と対応ネットワーク
アハモ(ahamo)H.P.より

最後に

今回、ahamoに携帯のプランを変更しましたが非常に便利でした。
SIMカードを別途準備したり、モバイルルーターをレンタルする手間もなく日本で普段から使用している携帯がそのまま使えるのはかなり利便性が高いと思います。
イギリス到着後、繋がらないトラブルはありましたが簡単な設定変更で解決できましたし、
今の旅行においてはGoogleMapでの位置確認や移動手段の検索、観光地や行きたいお店などの情報もインターネットで調べる時代ですのでスマホは必須です。
国内で使用する場合でも料金的にキャリアの回線と比べると割安ですので海外に気軽に行かれる方は一度アハモ(ahamo)への乗り換えを検討されてはいかがでしょうか。

2023年ロンドン(London)旅行1日目-1

今回登場飛行機

前からヨーロッパに旅行に行きたいと考えておりANAの特典航空券の空き状況などをチェックしていました。直前までロンドン直行便の空きがなく、ドイツのミュンヘン経由などの便のみが空きが出たりしていました。
しかし、ある日の朝チェックしていると往復でのロンドン直行便(ビジネスクラス)の空席がありましたので急いで座席を確保、ホテルなどを予約してこの日を迎えました。
この旅ではイギリスの折り畳み自転車であるBrompton(ブロンプトン)の購入を大きな目的としてその他は特に目的もなくブラブラする感じを考えています。
今回8日間にわたる旅行を1日づつ紹介していきたいと思います。

自宅から羽田空港まで

私は関西在住なのでまずはロンドン便の出発地である羽田空港に向かいます。
今回は神戸空港からAM7:05発 NH412便に搭乗しました。
空港のカウンターは待ちがほとんどなくスムーズに荷物を預けることができました。
(荷物はロンドン・ヒースロー空港まで預ける形です。)
事前にオンラインのチェックインをしていましたが紙の搭乗券を出しますか?とのことでしたので搭乗券を出していただくことにしました。
 その後、保安検査場も特に混雑はなく無事に制限区域内へ入り、出発まで少しの時間ですが待ちまして定刻通りに搭乗、出発となりました。
羽田空港到着は定刻より5分程度早くAM8:10頃到着しました。

羽田空港内でのターミナル移動

今回、搭乗するロンドン行きNH211便はANAの国内線ターミナルと同じ第2ターミナルからの出発になります。
こちらはコロナ渦の2020年4月に閉鎖されていましたが2023年7月19日から再オープンされたターミナルになります。
国内線ターミナルと一体化されているので乗り継ぎが従来の第3ターミナルよりもかなり時間短縮がされるのと出発便自体の数も今のところ少ないので利用者自体も少なく、混雑がほとんどないことが良い点だと思います。
国内線で到着後、国際線乗り継ぎの案内に従い移動しエレベーターで上がると第2ターミナル3階のチェックインカウンターがあるところに出てきます。

羽田空港国際線第二ターミナル内部


その後は保安検査場にて手荷物検査、ボディーチェックは海外の空港によくある大型のスキャンタイプのものがありそちらで行いました。
検査終了後の出国手続きはパスポートのスキャンと顔の撮影だけで終了。(今は希望しなければ出国のスタンプは押されないようです。)
どちらもほとんど並ぶことなく10分程度で手続きが完了して制限区域内に入りました。

制限区域内での過ごし方

早い時間の自宅出発だった為、朝食を食べそびれておりましたので朝食をいただく事に。
食べる場所としては2階にあるフードコートか3階のPOWER LOUNGE PREMIUM、4階のANAのラウンジになりますが今回はANAのラウンジに行く事にしました。

ANAラウンジ看板


POWER LOUNGE PREMIUMは使用できるカードのランクも高く料金を払って入ることが出来る場所でもないようですが食事などもオーダー制となっておりかなり満足度は高そうです。
また、羽田の第2ターミナルから国際線に乗る際は利用してみたいと思います。

日本空港ビルデング株式会社・東京国際空港ターミナル株式会社 H.P.より

ANAラウンジは大きく抜けた空間で開放感がありソファーなどブラウン系を主にしているため落ち着いた空間でした。ラウンジのスペース自体巨大で一部開放していないエリアもありましたがそれでもゆったりと過ごすことができます。(これはANAの搭乗する乗客のみしかいないことと便数も限られているためだと思います。第3ターミナルの場合はいつも混雑しているイメージ)

ANA LOUNGE内部写真

メニュー自体はカレーや唐揚げなどのご飯的なものもありましたが今回は朝食なのでパンとサラダとソーセージなどを選びました。
テーブルにはモバイルオーダーのQRコードがあり麺類の注文、その他シャワーの予約等を行えるようです。今回は利用していませんので食事の注文後の流れはわかりませんが通知が来て受け取りカウンターに行く感じでしょうか。機会があれば利用してみたいです。

ラウンジでの朝食
お食事オーダーシステムのシール
テーブルに貼られているモバイルオーダーのシール
シャワールーム予約、お食事オーダーのスマホ画面
お食事オーダーのスマホ画面
ヌードルバーのメニュー
シャワールーム予約のスマホ画面
シャワーの予約画面

ラウンジで食事などしてくつろいだ後、免税店などを見るためにゲートの方に向かいました。
良いも悪いもこじんまりとしたターミナルなので免税店もあまり見るべきものもなく、すんなりとゲート前まで行く事になりました。
ゲート前では飲食店もありますのでこちらで飲食しながら搭乗時間を待つのもありだと思います。あと、椅子も結構余裕があるのでラウンジや飲食店に行かなくてもゆっくり過ごすことは可能だと思いました。

搭乗から機内での過ごし方


今回の搭乗口は72番ゲートで搭乗開始時刻はAM9:25からです。
搭乗順はグループ2になりますので案内がかかってから搭乗口に向かいます。
チケットとパスポートを確認されてから改札にタッチして搭乗します。手荷物もほとんどありませんでしたのですんなりと着席。
羽田-ロンドン線はボーイング777-300ERでの運行でビジネスクラスの場合THE ROOMというかなり個室感のあるシートで楽しみにしていました。実際、座ってみると横幅が2.5席分くらいあって横にはスライド式のパネルがありそちらを締め切ると隣の乗客の視線や存在は感じなくなる素晴らしいシートです。また、この座席は後ろ向きに座るシートがあり今回私が座ったシートも後ろ向きのシートでした。
座席指定の際、シートの空き状況を見ていると後ろ向きは不人気のようでした。電車などでも後ろ向きに関して違和感を感じてしまう方なので私自身も少し不安がありました。

ビジネスクラス座席
ANA H.P.より
ビジネスクラス座席
ANA H.P.より

出発前にウェルカムドリンクが来てスパークリングワインとオレンジジュースからオレンジジュースを選択しました。
出発前にシートベルトを腰の位置で締めていましたがこの座席の場合肩からももう一つシートベルトをする必要がありCAさんに教えていただき無事に装着(座席の頭の位置にあるカバーに隠れていて気づきませんでした)

飛行機は少し遅れて羽田空港を離陸しました。後ろ向きの座席は若干の違和感はありましたが進行方向と違う向きに座っていることを特に感じることはありませんでした。
これから予定では14時間45分の長旅が始ります。
今回のルートはロシア上空を飛行できないため日本を北上し、カムチャッカ半島の東側を通過、ロシアとアメリカのアラスカの間を抜け北極海に、そこからグリーンランド、アイスランドあたりを南下してイギリスへと向かいます。

シートベルトサインが消灯されてから1回目の食事の準備が始まりました。
今回は日本出発便だったので洋食を選択しました。メニューは下記のようになります。

機内食メニュー
ANA H.P.より


まずはアミューズとビールをいただきました。アミューズはANAスティックとエビのマリネ、チーズとオリーブが出てきました。ANAスティックは若干の甘みとチーズの風味があり美味しかったです。

アミューズとビール
アミューズとビール

続いてはアペタイザーとブレッドが来ました。アペタイザーは鴨の燻製と野菜のサラダ仕立て 栗のドレッシング、ブレッドはクルミパンとフランスパンをいただきました。

アペタイザーとブレッド、ワイン
アペタイザーの鴨の燻製と野菜のサラダ仕立て 栗のドレッシング


その際に肉料理に合うように赤ワインをお願いする事にしましたが普段ワインをあまり飲まないので2種類ある中でどちらが良いのか迷っていましたが味見を兼ねてどちらもお持ちしましょうか?ということでどちらもいただく事になりました。
そのワインが下記の2種類になります。最初は明らかに味が異なりフランス産の方がいいなと思っていましたが飲み進めていくうちによくわからなくなってきました・・・

赤ワインのメニュー
ANA H.P.より

その後はメインディッシュがきました。2種類のうちから選べるのですが今回は牛フィレ肉のソテー 椎茸デュクセルソースを選びました。ワインとも相性が良く美味しくいただきました。

メインディッシュとブレッド
メインの牛フィレ肉のソテー椎茸デュクセルソース

最後に食後のデザートとしてクレーム ド マロンとコーヒーをいただきました。

デザートとコーヒー
クレーム ド マロンとコーヒー

食事の後はシートをフラットにして布団を準備してゴロゴロしました。
その時に映画”トップガン マーヴェリック“と”キングスマン ゴールデンサークル“を観ました。キングスマンはぶっ飛んだアクション映画ながら拠点であるサヴィルロウにあるテーラー”Kingsman”は実際に”Huntsman“がモデルになっていて実際の店舗にもキングスマンのプレートがあったり、スーツの着こなしなどが非常にカッコよく大好きな映画です。
ところどころ寝たりしていましたが機内で熟睡できない体質なので薄い眠りで時間が過ぎていきました。

航行中の地図

その後、到着前の3時間前くらいに一風堂のプラントベースラーメン プラトン(Pla-Ton)をいただきました。通常、一風堂のラーメンはとんこつスープですがこちらは植物性の材料を使用してとんこつラーメンの味を再現しているものでヴィーガンや宗教上豚を材料にしたものを食べられない方にも対応したラーメンになります。味についてですがとんこつラーメンとして問題なく食べることのできるスープでしたが麺の硬さがかなり柔らかくてあまり美味しいとは感じませんでした。

一風堂のとんこつラーメン
一風堂のプラントベースラーメン プラトン(Pla-Ton)

この後もゴロゴロしながらたまに外の景色を眺めたりしていました。
そして到着前1時間半くらいに2度目の食事になりました。
私自身勘違いをしていて先ほどのとんこつラーメンを2度目の食事として食べていましたが聞かれると断れないタイプなのでいただく事にしました。
2度目の食事も洋食を選択、シーフードピラフとパンという少し変わった組み合わせでした。
味は美味しかったですがパンはなくても良かったかなと思いました。

シーフードピラフとブレッド、フルーツ
シーフードピラフとブレッド、フルーツ

食事の後は着陸前の準備で布団などを上の荷物棚に戻したりしてその後は着席してその時を待っていました。ヒースロー空港へは同日の15:00過ぎに無事着陸しました。
実際の飛行時間は14時間かからない位でした。ロシア上空を飛行しないルートでしたので登場している時間はかなり長くなってしまいましたがこちらのシートが快適だったのでそんなに辛いと感じることはありませんでした。後ろ向きの座席についても離陸、着陸時に少し気になる程度で飛行中は全く気になりませんでしたのでよほど敏感な方でなければ問題ないかと思います。

ヒースロー空港到着から荷物受け取りまで

ロンドン ヒースロー空港
ロンドン ヒースロー空港

到着後はイギリスの入国審査を受ける必要があります。2019年5月20日以前までは入国審査のために長蛇の列に並び入国審査官に滞在目的や日数、宿泊先など色々と質問され通過までに1時間程度かかっていましたが今はeGates(自動化ゲート)に日本のパスポート所持者が対象となったのでかなり便利になりました。
eGatesの場合、日本の羽田空港の出国審査と同様、パスポートをスキャンして顔写真を撮影、照合されて問題なければゲートが開き入国が完了するという形です。
パスポートへのスタンプはありませんのでスタンプが必要な場合は有人ゲートに行く必要があるようです。
今回は他の到着便との関係があったかもしれませんが5分程度並んだ後にゲート通過することが出来ました。

その後、預けていた荷物を受け取りに向かいます。
こちらでも特に待たされることもなく、ビジネスクラス搭乗だったこともあり早めに荷物が出てきて15:30過ぎには税関を通過し空港の到着ロビーまで行くことが出来ました。

ここまではロンドン旅行の出発からロンドン・ヒースロー空港到着までを書きました。
ここから地下鉄を使ってロンドン市内のホテルまでの移動、チェックイン、その後の1日の出来事については次の記事で紹介したいと思います。

ロンドンで配車アプリBolt(ボルト)を使ってヒースロー空港へ

アイキャッチ画像

ロンドンに行った際にブロンプトン(Brompton)の折り畳み自転車を購入した為、
電車移動が厳しくなり現地で配車アプリを使用することになりました。
実際利用してみてかなり便利で料金も割安だと思いますので実際の登録方法、使用した感想などをお伝えできればと思います。

配車サービス Bolt(ボルト)とは

Bolt(ボルト)とはヨーロッパのエストニアの首都タリンに本社を置く配車アプリになります。
イギリスでGoogleMapを使用した際に移動方法として出てきたものの内の一つになります。
私自身は最初、ロンドンのタクシー(キャブ)を配車してもらえるアプリGett.を利用する予定でしたが現地でSMS承認ができなかった為、こちらのBoltを利用する事にしました。

Bolt(ボルト)の登録方法

Bolt(ボルト)はアプリで予約や支払いなどの全てが行えます。
まずはApple StoreまたはGoogle Playのアプリストアからアプリをダウンロードします。

ダウンロード後、ユーザー登録を行います。携帯で受信できるメールアドレスとSMSでの承認作業がありますので現地で使用する電話番号もご準備ください。
支払い方法はクレジットカード、現金、Apple Payなどが選べます。私は、Apple Payでの支払いを選択しました。

Boltアプリ画面
Boltアプリ画面

実際の使用した流れなど

今回はホテルから荷物をピックアップしてヒースロー空港第二ターミナルまでの乗車になります。
まずはアプリを開いて画面の下にある”Where to?“のところに目的地を入力すると車種ごとの料金、乗車場所までの所要時間、乗車人数、料金、到着予定時間等の記載がありますので車種を選択して問題なければ”Select Bolt“をタップします。
私の場合は荷物が大きく積み込めないのも嫌だったので一人でしたがXLサイズの車を選択しました。

ここで問題が発生
タップするとVerificationが必要との画面が出てパスポートや免許証などの身分証明書と顔の撮影を要求されました。(こちらは事前に済ますことができると思いますがアプリでの登録時には出てきませんでしたのでご注意ください)
ホテル外でパスポートと顔の自撮りをして送信、2、3分するとVerification完了の知らせが来て次は問題なく車の配車依頼が出来ました。

Verification完了後、再度車種を選択して乗車希望場所にピンを移動(位置情報でほぼ自身の現在位置にピンが立っていますが微調整や実際の乗車場所が異なる場合はピンの移動をしてください)の上、”Confirm Order“をタップします。

配車完了後は下記のような形式で到着予定時刻、車種、車のナンバー、ドライバーさんの写真と名前が記載されたものが表示されます。
車が来たら車種(細かい車種はわからないのでメーカーを確認)と車のナンバープレートを確認して手を挙げて合図しました。その後荷物を自分で2台に積み込み乗車しました。
そこでドライバーさんから行き先の確認をされ出発です。

乗車後は下記のような形で予定の走行ルートと予定される所要時間が表示されます。
これがあると全然違うルートを走られて不安になるなどなくて安心だと思います。
予定通りのルートを通りヒースロー空港まで到着、お礼を言った後自分で荷物を下ろして
終了です。
ドライバーさんの評価をした後、乗車完了を知らせるメールが来てそこには金額やルートの概略など記載されていました。

最後に

今回の旅行ではBoltなどの配車アプリを使用する予定はありませんでしたがBrompton(ブロンプトン)という折り畳み自転車を持ち帰る関係で地下鉄での移動が難しい事、宿泊したホテルの近くでBlack Cab(ロンドンタクシー)を拾うのが見ていて難しかったこともあり急遽使用する事になりました。
Boltに登録している車も非常に多いようで乗車までの待ち時間が少ない事、料金も非常に安い事、金額も事前に分かっていて安心できること、ドライバーさんともあまり話す必要がなく英会話に不安のある方でも安心して乗車できるなどいい事ずくめでした。
ロンドンだけでなく色々な都市でBoltのサービスがあるようですので一度ご利用されてはいかがでしょうか。

Brompton(ブロンプトン)A Lineをイギリスで購入するには

Brompton H.P.より

はじめに

今回、マイルを使ってイギリスに行くことが決まりました。
前々から購入を考えていたBrompton(ブロンプトン)の自転車をこの際、現地で購入しようと考えています。
昨今、円安も進行し、現地購入のメリットは少ないかもしれませんが現地でしか購入できないモデルを購入したい方には役に立つのではないかと思いますのでこちらの記事では購入前の準備について書いていきたいと思います。

在庫確認

まず、現地訪問時に在庫がないと困りますので在庫の確認を行いました。
Brompton(ブロンプトン)公式サイトからイギリスのロンドンにあるBrompton(ブロンプトン)取扱店を検索、その中でロンドンの中心地Covent Garden(コベントガーデン)にあるBrompton Junction(ブロンプトンジャンクション)での購入を決めました。


日本語で開くサイトにはコベントガーデンのお店のE-mailアドレスの記載がありませんでしたのでGoogleなどの検索サイトでBrompton Junction Covent Gardenと打つとシンガポール向けのサイトの結果が出てきます。そちらの店舗情報にE-mailアドレスがありますのでそちらにメールをしました。

Brompton H.P.より


内容としてはA Lineの在庫の確認といつロンドンに滞在しているかを記載しメールしました。(私自身、英語は得意ではありませんのでGoogle翻訳を使ってメールしています。)
すると1日かからないうちに返信が来ました。
在庫があること、来店の数日前に再度確認してくださいとのことでした。
その後、持ち帰りの件で気になっていたブロンプトンの段ボール箱での受け取りが可能かの問い合わせもしたところ、段ボール箱での受け渡し可能との回答がありましたので購入と梱包の問題はクリアしました。

商品の持ち帰り方法はどうする?

続いては商品の持ち帰りについて、
まずは梱包について、先にあったようにBrompton(ブロンプトン)のお店では段ボール箱での受け取りが可能とのことだったので段ボール箱の状態で受け取りホテルへ持ち帰り、帰国時もダンボールの状態でヒースロー空港まで持っていき航空会社の預かり手荷物で日本まで持ち帰る形になります。
一人旅の為、移動手段にそこまで費用は掛けない前提で方法を考えていきたいと思います。

段ボールのサイズ・重量はどれくらい?

現地での持ち運びと飛行機の預け荷物の条件を考えると梱包用の段ボールのサイズ、重量を調べる必要がありますのでネット上で情報を探しました。いくつかの情報をまとめると、寸法としては縦約59cm X 横約30cm X 高さ約65cm=約154cm 位、重量に関してはA Lineの重量が11.5kgとのことですので梱包を含めて約15.0Kg位と想定しました。

イギリス国内での具体的な移動方法

今回宿泊するホテルがShepherd’s Bush(シェパーズブッシュ)近くのホテルになります。
ここではイギリス国内での2回の移動プランを考えます。

1.Brompton Junction Covent Garden(ブロンプトンジャンクション コベントガーデン)からShepherd’s Bush(シェパーズブッシュ)近くのホテルまで

2.Shepherd’s Bush(シェパーズブッシュ)近くのホテルからヒースロー空港まで

まず1.についてはお店から10分弱歩いてロンドンの地下鉄(UnderGround)のCentral(セントラル)線のHolborn(ホルボーン)駅に向かい、Shepherd’s Bush(シェパーズブッシュ)駅まで約15分、ここからホテルまで約5分と30分位の所要時間となりそうです。基本的に持ち物は購入した自転車のみの予定なのでこのルートで問題なく移動できそうです。

続いて2.については実際の自転車と帰りの荷物次第ですが今の所、ホテルからPaddington(パディントン)駅まではタクシーでの移動(約10分)、Paddington(パディントン)駅からはHeathrow Express(ヒースローエクスプレス)かElizabeth Line(エリザベス)線を利用してヒースロー空港へ向かうプランを考えています。
Heathrow Express(ヒースローエクスプレス)とElizabeth Line(エリザベス)線の違いについてはHeathrow Express(ヒースローエクスプレス)の料金は£25に対しては£12.3と半額以上の安さ、所要時間についてはHeathrow Express(ヒースローエクスプレス)は15分に対して30分から40分のようです。
どちらを使うかはイギリスについてから考えようと思っています。

イギリスから日本への移動方法

空港に到着すれば後は預け荷物として問題なく預けることができるかという問題のみになります。
今回はANAにて日本に帰国しますのでANAの預かり荷物の条件を確認してみます。

ANA H.P.よ

そうすると重量についても15.0Kgであれば問題なし、サイズについては154cmなのでギリギリ問題なさそう、個数についても旅行時のスーツケースとブロンプトン2個なので無料の範囲内で預け入れができそうです。

最後に

こちらではブロンプトンを現地で購入して持ち帰るまでの流れを紹介しました。
こちらを執筆しているのは現地に向かう前ですので実際どのようになったのかは後ほどのブログでご紹介させていただく予定です。
この記事が現地でブロンプトンの購入検討されている方にとってお役に立てると嬉しいです。