コロナも落ち着き、海外旅行を検討する方が増えてきました。私もその一人で、2023年の7月か8月にヨーロッパへ一週間程度の旅行を計画しています。
なぜ行き先がヨーロッパと漠然としているのかというと、航空会社の特典航空券を利用しての旅行を検討しているためです。今回は、ANAのマイルを活用し、ビジネスクラスでヨーロッパ旅行を実現するための条件や必要マイル数、諸費用について詳しく考察します。

条件
- 時期:2023年7月〜8月
- 人数:2名(母親を連れての親孝行旅行)
- 航空会社:ANA(全日空)のマイルを使用
- 搭乗クラス:ビジネスクラス
必要マイル数と燃油サーチャージの確認
下記は、ANAの公式サイトからの情報をもとにした必要マイル数です。
必要マイル数
2023年7月〜8月は、日程によってレギュラーシーズンまたはハイシーズンに該当します。ビジネスクラスの必要マイル数は以下の通りです。
- レギュラーシーズン:90,000マイル(1名往復)
- ハイシーズン:95,000マイル(1名往復)
したがって、2名分の往復の必要マイル数は180,000〜190,000マイルとなります。


燃油サーチャージおよび諸費用
燃油サーチャージ等の諸費用は行き先によって異なりますが、参考として以下の金額を調べました。(2023年5月28日時点)
- 東京 – ロンドン(往復2名):229,740円
- 東京 – フランクフルト(往復2名):173,160円
現在の燃油サーチャージは依然として高い水準にあり、マイルを使用しても実費負担が大きいのが現状です。


実際に特典航空券を発券できるのか?
検索したところ、ビジネスクラスの特典航空券はほぼ空席待ちの状況でした。
私はANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)を保有しており、母も家族カードを所有しています。
そのため、一般会員よりは特典航空券を取りやすいとは思いますが、それでも直前にならないと実際に発券できるかどうかは不透明です。
まとめ
今回は、ANAのマイルを使ってヨーロッパへ旅行する際の必要マイル数や諸費用、発券状況について検討しました。
現時点では、空席待ちの状態が続いており、確実に発券できるとは限らないことがわかりました。また、燃油サーチャージが高額なため、特典航空券を利用する際のコストも十分に考慮する必要があります。
なお、私は飛行機の搭乗でマイルを貯めるだけでなく、日々の買い物や光熱費の支払い、ポイントサイトの活用、クレジットカードや証券会社の口座開設などで効率よくマイルを貯めています。
今後は、マイルの貯め方やお得な活用方法についても詳しく紹介していく予定ですので、ぜひチェックしてみてください!

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