ANAの「今週のトクたびマイル」は、対象路線が発表ごとに入れ替わる特典航空券キャンペーンです。那覇空港を普段お使いの方にとって気になるのは、「那覇発でどこへ行きやすいか」という点ではないでしょうか。
この記事では、2020年7月9日〜2026年8月5日の全262実施回分のデータをもとに、那覇発として整理した路線別・季節別・年度別の出現傾向を分析しています。
- 那覇発では多くの路線が対象になりますが、路線ごとに出現頻度は大きく異なります
- 季節や年度によっても、出現しやすい路線の顔ぶれは変わります
- 本記事では「全期間」と「直近52実施回」を分けて分析しています
- 過去の出現データは、将来の対象路線を保証するものではありません
※ANAの公式発表では対象路線は往復方向で選定されますが、本記事では那覇空港利用者が行き先を探しやすいよう「那覇発」として整理しています。
- 全期間では宮古・石垣・福岡・鹿児島・羽田の出現率が高めです
- 宮古(全期間1位、37.0%)・石垣(全期間2位、36.3%)が全期間ランキングの上位です。直近52実施回でも石垣42.3%・宮古34.6%と上位です。
- 直近52実施回では、上位路線の顔ぶれが全期間とやや異なります
- 路線別の出現率は年度によっても変化しています
那覇発で対象になりやすい路線ランキング
全262実施回のうち、各路線が対象になった回数と出現率です。直近52実施回(2025年3月13日〜2026年8月5日)の数値もあわせて掲載しています。
那覇発で出現率が高い路線 TOP10
| 順位 | 行き先 | 全期間出現回数 | 全期間出現率 | 直近52回出現回数 | 直近52回出現率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 宮古 | 97回 | 37.0% | 18回 | 34.6% |
| 2 | 石垣 | 95回 | 36.3% | 22回 | 42.3% |
| 3 | 福岡 | 93回 | 35.5% | 17回 | 32.7% |
| 4 | 鹿児島 | 70回 | 26.7% | 15回 | 28.8% |
| 5 | 羽田 | 61回 | 23.3% | 9回 | 17.3% |
| 6 | 中部 | 59回 | 22.5% | 9回 | 17.3% |
| 7 | 宮崎 | 55回 | 21.0% | 4回 | 7.7% |
| 8 | 関空 | 51回 | 19.5% | 8回 | 15.4% |
| 9 | 伊丹 | 50回 | 19.1% | 10回 | 19.2% |
| 10 | 神戸 | 50回 | 19.1% | 5回 | 9.6% |
| 11 | 松山 | 44回 | 16.8% | 6回 | 11.5% |
| 12 | 高松 | 42回 | 16.0% | 3回 | 5.8% |
| 13 | 岩国 | 40回 | 15.3% | 8回 | 15.4% |
| 14 | 広島 | 38回 | 14.5% | 6回 | 11.5% |
| 15 | 新潟 | 32回 | 12.2% | 6回 | 11.5% |
| 16 | 静岡 | 30回 | 11.5% | 15回 | 28.8% |
| 17 | 仙台 | 26回 | 9.9% | 4回 | 7.7% |
| 18 | 熊本 | 22回 | 8.4% | 5回 | 9.6% |
| 19 | 新千歳 | 1回 | 0.4% | 0回 | 0.0% |
| 20 | 長崎 | 1回 | 0.4% | 0回 | 0.0% |
那覇発では、宮古・石垣・福岡の3路線が全期間の出現率で35%を超えています。那覇発の中では比較的安定して登場してきた路線といえます。
羽田は5位(23.3%)、仙台は17位(9.9%)にとどまっています。知名度の高い路線や利用者数の多い幹線ほど対象になりやすいわけではない点が、那覇発のデータから見て取れます。
直近52実施回では石垣が42.3%まで出現率が上がっています。全期間の順位だけでなく、直近の数値もあわせて見ることをおすすめします。
那覇発は路線によって出現頻度に大きな差があります。旅行先を先に決めず「対象になりやすい路線から行き先を探す」使い方であれば、宮古・石垣・福岡・鹿児島・羽田あたりが候補に挙がりやすいでしょう。ただし、これは過去の傾向であり、次回以降の対象を保証するものではありません。
那覇発では宮古(1位、37.0%)・石垣(2位、36.3%)が全期間ランキング1位・2位となり、羽田・大阪方面など本土主要都市よりも沖縄県内路線の対象実績が高い点が大きな特徴です。
過去の傾向とあわせて、今週予約できる対象路線も確認できます

人気の行き先はどれくらい対象になる?
検索されやすい主要路線について、全期間・直近52実施回の出現率と、季節による違いをまとめました。
| 行き先 | 全期間出現率 | 直近52回出現率 | 最も高い季節 | 最も低い季節 |
|---|---|---|---|---|
| 羽田 | 23.3% | 17.3% | 冬 | 夏 |
| 伊丹 | 19.1% | 19.2% | 秋 | 夏 |
| 関空 | 19.5% | 15.4% | 冬 | 夏 |
| 神戸 | 19.1% | 9.6% | 冬 | 夏 |
| 中部 | 22.5% | 17.3% | 春 | 夏 |
| 福岡 | 35.5% | 32.7% | 春 | 冬 |
| 新千歳 | 0.4% | 0.0% | 春 | 夏 |
| 仙台 | 9.9% | 7.7% | 夏 | 冬 |
| 宮古 | 37.0% | 34.6% | 春 | 冬 |
| 石垣 | 36.3% | 42.3% | 春 | 夏 |
ここで取り上げた10路線のうち、全期間の出現率が最も高いのは宮古(37.0%)、最も低いのは新千歳(0.4%)です。
直近52実施回の出現率は、いずれの路線もおおむね全期間の水準に近い範囲で推移しています。
総合順位が高い路線が、必ずしも検索需要の高い路線と一致するとは限りません。行き先を絞り込む際は、総合順位だけでなく季節別・直近の数値もあわせて確認することをおすすめします。
東京方面はどの程度対象になる?
このセクションは羽田・成田の各空港を、個別空港名として記録された実績で集計したものです。他の空港の記事で使われている「東京」都市圏指定(対象航路があれば構成空港のいずれからも利用できる可能性がある指定)とは別の集計であり、那覇では現時点で「東京」都市圏指定の直接実績は確認できていません。
羽田について、全期間・直近52実施回の出現率と、季節別・年度別の傾向をまとめました。
| 行き先 | 全期間出現率 | 直近52回出現率 | 最も高い季節 | 最も低い季節 |
|---|---|---|---|---|
| 羽田 | 23.3% | 17.3% | 冬 | 夏 |
年度別出現率
| 行き先 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 羽田 | 47.8% | 25.0% | 20.5% | 18.4% | 22.4% | 16.3% | 33.3% ※途中(母数6) |
ここで取り上げた1路線のうち、全期間の出現率が最も高いのは羽田(23.3%)、最も低いのは羽田(23.3%)です。
直近52実施回の出現率は、いずれの路線もおおむね全期間の水準に近い範囲で推移しています。
総合順位が高い路線が、必ずしも検索需要の高い路線と一致するとは限りません。行き先を絞り込む際は、総合順位だけでなく季節別・直近の数値もあわせて確認することをおすすめします。
大阪方面はどの程度対象になる?
このセクションは伊丹・関空・神戸の各空港を、個別空港名として記録された実績で集計したものです。他の空港の記事で使われている「大阪」都市圏指定(対象航路があれば構成空港のいずれからも利用できる可能性がある指定)とは別の集計であり、那覇では現時点で「大阪」都市圏指定の直接実績は確認できていません。
ここでいう「大阪方面」は伊丹・関空・神戸の個別空港実績を比較するもので、最近の「大阪」都市圏指定とは別です。那覇発では関西方面の選択肢が複数空港に分かれているため、個別空港ごとの実績を確認しておくと候補を見落としにくくなります。
| 行き先 | 全期間出現率 | 直近52回出現率 | 最も高い季節 | 最も低い季節 |
|---|---|---|---|---|
| 伊丹 | 19.1% | 19.2% | 秋 | 夏 |
| 関空 | 19.5% | 15.4% | 冬 | 夏 |
| 神戸 | 19.1% | 9.6% | 冬 | 夏 |
年度別出現率
| 行き先 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 伊丹 | 43.5% | 20.8% | 18.2% | 8.2% | 16.3% | 14.0% | 66.7% ※途中(母数6) |
| 関空 | 17.4% | 10.4% | 27.3% | 28.6% | 18.4% | 16.3% | 0.0% ※途中(母数6) |
| 神戸 | 8.7% | 16.7% | 25.0% | 30.6% | 18.4% | 11.6% | 0.0% ※途中(母数6) |
個別空港ごとに見ると関空(19.5%)・伊丹(19.1%)・神戸(19.1%)となっており、関空の出現率が最も高くなっています。
大阪方面全体としては伊丹・関空・神戸の3空港に分かれて対象になっているため、1空港だけを見ると出現機会を見落とす可能性があります。
これは伊丹・関空・神戸をそれぞれ個別空港名として記録された実績同士の比較であり、上記の「大阪」都市圏指定とは別の集計です。
九州方面の特徴
福岡・鹿児島・宮崎・熊本・長崎について、全期間・直近52実施回の出現率と、季節別・年度別の傾向をまとめました。
| 行き先 | 全期間出現率 | 直近52回出現率 | 最も高い季節 | 最も低い季節 |
|---|---|---|---|---|
| 福岡 | 35.5% | 32.7% | 春 | 冬 |
| 鹿児島 | 26.7% | 28.8% | 春 | 秋 |
| 宮崎 | 21.0% | 7.7% | 春 | 夏 |
| 熊本 | 8.4% | 9.6% | 冬 | 春 |
| 長崎 | 0.4% | 0.0% | 夏 | 春 |
年度別出現率
| 行き先 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 福岡 | 56.5% | 31.2% | 29.5% | 40.8% | 30.6% | 32.6% | 50.0% ※途中(母数6) |
| 鹿児島 | 13.0% | 20.8% | 29.5% | 34.7% | 24.5% | 32.6% | 16.7% ※途中(母数6) |
| 宮崎 | 4.3% | 25.0% | 29.5% | 28.6% | 24.5% | 7.0% | 0.0% ※途中(母数6) |
| 熊本 | 0.0% | 0.0% | 18.2% | 8.2% | 10.2% | 11.6% | 0.0% ※途中(母数6) |
| 長崎 | 0.0% | 0.0% | 2.3% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% ※途中(母数6) |
九州方面では福岡(35.5%)が最も多く対象になっています。鹿児島・宮崎・熊本にも実績が分散しており、九州方面全体では複数の選択肢があります。
なお長崎は出現回数がごく少なく、参考値としてご覧ください。
北海道・東北方面はどの程度対象になる?
北海道・東北方面の候補を確認したところ、那覇と実際に接続実績があるのは新千歳・仙台の2路線のみでした。
| 行き先 | 全期間出現率 | 直近52回出現率 | 最も高い季節 | 最も低い季節 |
|---|---|---|---|---|
| 新千歳 | 0.4% | 0.0% | 春 | 夏 |
| 仙台 | 9.9% | 7.7% | 夏 | 冬 |
仙台は全期間で26回(9.9%)対象になっているのに対し、新千歳は1回(0.4%)にとどまっています。
那覇から距離が離れている路線同士を比べても、出現回数には大きな差があり、距離の遠近だけでは出現頻度を説明できません。
ANAは対象路線の選定理由を公表していないため、この差の背景を断定することはできませんが、路線ごとの個別事情が影響している可能性がある、というのが過去データから言える範囲です。
宮古・石垣など沖縄県内路線は対象になる?
宮古・石垣について、全期間・直近52実施回の出現率と、季節別・年度別の傾向をまとめました。
| 行き先 | 全期間出現率 | 直近52回出現率 | 最も高い季節 | 最も低い季節 |
|---|---|---|---|---|
| 宮古 | 37.0% | 34.6% | 春 | 冬 |
| 石垣 | 36.3% | 42.3% | 春 | 夏 |
年度別出現率
| 行き先 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 宮古 | 60.9% | 35.4% | 34.1% | 36.7% | 32.7% | 34.9% | 33.3% ※途中(母数6) |
| 石垣 | 60.9% | 27.1% | 25.0% | 42.9% | 32.7% | 41.9% | 33.3% ※途中(母数6) |
宮古(全期間1位、37.0%)・石垣(全期間2位、36.3%)となっており、那覇発の全路線の中でも上位に入っています。
那覇から見ると沖縄県内の路線は、本土方面の主要都市よりも出現率が高い傾向があり、路線の知名度や距離の近さだけで出現頻度が決まっているわけではないことがうかがえます。
直近52実施回でも石垣(42.3%)・宮古(34.6%)と上位を維持しています。
那覇発では「本土への旅行」だけでなく、沖縄県内の移動でもトクたびマイルを利用できる機会が多かったことがうかがえます。ただし、これは過去データ上の傾向であり、将来の対象路線を保証するものではありません。
季節によって対象路線は変わる?
季節区分は春(3〜5月)・夏(6〜8月)・秋(9〜11月)・冬(12〜2月)です。各季節の出現率は「その季節に出現した回数 ÷ その季節の全実施回数」で算出しています。色は全路線共通の5段階固定スケールで、色だけでなく数値も表示しています。
| 行き先 | 春 | 夏 | 秋 | 冬 | 季節差 | 最も高い季節 | 最も低い季節 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 宮古 | 40.0% | 35.1% | 38.4% | 34.5% | 5.5pt | 春 | 冬 |
| 石垣 | 38.3% | 33.8% | 37.0% | 36.4% | 4.5pt | 春 | 夏 |
| 福岡 | 43.3% | 29.7% | 39.7% | 29.1% | 14.2pt | 春 | 冬 |
| 鹿児島 | 36.7% | 23.0% | 21.9% | 27.3% | 14.7pt | 春 | 秋 |
| 羽田 | 28.3% | 5.4% | 28.8% | 34.5% | 29.1pt | 冬 | 夏 |
| 中部 | 30.0% | 16.2% | 23.3% | 21.8% | 13.8pt | 春 | 夏 |
| 宮崎 | 28.3% | 17.6% | 20.5% | 18.2% | 10.8pt | 春 | 夏 |
| 関空 | 16.7% | 10.8% | 23.3% | 29.1% | 18.3pt | 冬 | 夏 |
| 伊丹 | 21.7% | 12.2% | 21.9% | 21.8% | 9.8pt | 秋 | 夏 |
| 神戸 | 21.7% | 10.8% | 19.2% | 27.3% | 16.5pt | 冬 | 夏 |
| 松山 | 16.7% | 17.6% | 13.7% | 20.0% | 6.3pt | 冬 | 秋 |
| 高松 | 13.3% | 13.5% | 19.2% | 18.2% | 5.8pt | 秋 | 春 |
| 岩国 | 13.3% | 17.6% | 15.1% | 14.5% | 4.2pt | 夏 | 春 |
| 広島 | 11.7% | 10.8% | 9.6% | 29.1% | 19.5pt | 冬 | 秋 |
| 新潟 | 13.3% | 0.0% | 16.4% | 21.8% | 21.8pt | 冬 | 夏 |
| 静岡 | 11.7% | 14.9% | 11.0% | 7.3% | 7.6pt | 夏 | 冬 |
| 仙台 | 6.7% | 16.2% | 9.6% | 5.5% | 10.8pt | 夏 | 冬 |
| 熊本 | 5.0% | 9.5% | 5.5% | 14.5% | 9.5pt | 冬 | 春 |
| 新千歳 | 1.7% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 1.7pt | 春 | 夏 |
| 長崎 | 0.0% | 1.4% | 0.0% | 0.0% | 1.4pt | 夏 | 春 |
主要路線の夏と冬の比較
| 行き先 | 夏 | 冬 | 差(冬−夏) |
|---|---|---|---|
| 羽田 | 5.4% | 34.5% | +29.1pt |
| 関空 | 10.8% | 29.1% | +18.3pt |
| 神戸 | 10.8% | 27.3% | +16.5pt |
| 福岡 | 29.7% | 29.1% | -0.6pt |
| 宮古 | 35.1% | 34.5% | -0.6pt |
| 石垣 | 33.8% | 36.4% | +2.6pt |
那覇発では、すべての路線が「夏に低く冬に高い」わけではありません。羽田・関空・神戸は冬に出現率が高くなる一方、福岡・宮古・石垣は季節差が比較的小さく、路線ごとに傾向が異なります。「那覇発は夏に出にくい」と一括りにせず、路線ごとに確認することをおすすめします。
ヒートマップは、色が暖色(黄〜オレンジ)に近いほど出現率が高いことを示しています。表を横に見ていくと、季節を問わず似た濃さが続く「通年安定型」の路線と、特定の季節だけ濃くなる「季節変動型」の路線を区別できます。
今回のデータでは、季節差が10ポイント未満の路線が10路線あり、こうした路線は旅行時期を問わず候補になりやすいと考えられます。反対に季節差が20ポイント以上ある路線は2路線あり、繁忙期・閑散期の影響を受けている可能性があります。
ただし、ANAは対象路線の選定理由を公表していません。季節による出現率の違いが需要の繁閑だけを反映しているとは断定できず、あくまで過去データから読み取れる傾向として捉えてください。
年度によって対象になりやすい路線は変わる?
年度は4月始まりで集計しています。主な比較期間は2021〜2025年度です。2020年度はCSVの集計開始途中、2026年度は年度途中のため、参考値として扱ってください。
| 行き先 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 羽田 | 47.8% | 25.0% | 20.5% | 18.4% | 22.4% | 16.3% | 33.3% ※途中(母数6) |
| 伊丹 | 43.5% | 20.8% | 18.2% | 8.2% | 16.3% | 14.0% | 66.7% ※途中(母数6) |
| 関空 | 17.4% | 10.4% | 27.3% | 28.6% | 18.4% | 16.3% | 0.0% ※途中(母数6) |
| 神戸 | 8.7% | 16.7% | 25.0% | 30.6% | 18.4% | 11.6% | 0.0% ※途中(母数6) |
| 福岡 | 56.5% | 31.2% | 29.5% | 40.8% | 30.6% | 32.6% | 50.0% ※途中(母数6) |
| 宮古 | 60.9% | 35.4% | 34.1% | 36.7% | 32.7% | 34.9% | 33.3% ※途中(母数6) |
| 石垣 | 60.9% | 27.1% | 25.0% | 42.9% | 32.7% | 41.9% | 33.3% ※途中(母数6) |
| 岩国 | 0.0% | 0.0% | 27.3% | 22.4% | 18.4% | 14.0% | 33.3% ※途中(母数6) |
2021〜2025年度で比べると、岩国は年度による変動が最も大きく、最高27.3%〜最低0.0%の範囲で推移しています。
一方、宮古は年度ごとの差が比較的小さく(32.7%〜36.7%)、年度をまたいで比較的安定して対象になってきた路線です。
全期間の平均的な出現率だけでは、直近年度の傾向をつかみきれません。行き先を検討する際は、年度別の推移もあわせて確認することをおすすめします。なお2026年度は母数が6回と少ないため、他の年度と単純に比較する対象には含めていません。
直近52実施回から見る那覇発路線の出現パターン
ここでは、現在の連続不出現数ではなく、2025年3月13日〜2026年8月5日の固定した直近52実施回のデータを分析しています。
短い間隔で安定して対象になった路線
直近52実施回のうち、比較的短い間隔で繰り返し対象になった路線です。「出現間の最長不出現数」は、出現と次の出現の間に挟まれた不出現実施回数のみを対象としており、集計期間の先頭・末尾にはみ出す不出現は含めていません。
| 行き先 | 出現回数 | 出現率 | 出現間の最長不出現数 | 不出現中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 石垣 | 22回 | 42.3% | 3回 | 1回 |
| 宮古 | 18回 | 34.6% | 5回 | 1回 |
| 福岡 | 17回 | 32.7% | 4回 | 2.0回 |
| 静岡 | 15回 | 28.8% | 10回 | 1.0回 |
| 鹿児島 | 15回 | 28.8% | 5回 | 2.0回 |
| 中部 | 9回 | 17.3% | 30回 | 1.0回 |
安定型に該当した全路線を見る(残り3路線)
| 行き先 | 出現回数 | 出現率 | 出現間の最長不出現数 | 不出現中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 羽田 | 9回 | 17.3% | 20回 | 2.0回 |
| 岩国 | 8回 | 15.4% | 16回 | 2回 |
| 関空 | 8回 | 15.4% | 22回 | 3回 |
石垣・宮古は直近52実施回のうちそれぞれ22回・18回対象になっており、不出現の中央値も1回程度と短くなっています。比較的短い間隔で繰り返し登場してきた路線です。
ただし、これは「毎回対象になる」という意味ではありません。あくまで直近の傾向であり、今後も同じ間隔が続くとは限りません。
直近52実施回で連続出現が多かった路線
「出現した次の実施回にも同じ路線が出現した割合」を連続出現率としてまとめました。一度出ると連続しやすいと断定するものではなく、あくまで過去の観測結果です。
| 行き先 | 出現回数 | 翌回も出現した回数 | 連続出現率 | 最長連続出現 |
|---|---|---|---|---|
| 伊丹 | 10回 | 3回 | 30.0% (3回/10回) | 4回 |
| 静岡 | 15回 | 3回 | 21.4% (3回/14回) | 3回 |
| 石垣 | 22回 | 3回 | 13.6% (3回/22回) | 2回 |
| 福岡 | 17回 | 2回 | 11.8% (2回/17回) | 2回 |
| 鹿児島 | 15回 | 1回 | 6.7% (1回/15回) | 2回 |
| 宮古 | 18回 | 1回 | 5.9% (1回/17回) | 2回 |
伊丹は翌回も対象になった回数が3回/10回で連続出現率30.0%、静岡は翌回も対象になった回数が3回/14回で連続出現率21.4%となっており、他の路線と比べて連続して対象になった実績が目立ちます。
とはいえ、連続出現率が高いからといって次回の対象を保証するものではありません。「前回対象だったから次も出る」と判断するのではなく、過去の実績として捉えてください。
対象になる間隔が長かった路線
直近52実施回で、対象になる間隔が比較的長かった路線です。「出現間の最長不出現数」の定義は上表と同じです。
| 行き先 | 出現回数 | 出現率 | 出現間の最長不出現数 | 不出現中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 高松 | 3回 | 5.8% | 17回 | 11.5回 |
| 松山 | 6回 | 11.5% | 12回 | 5回 |
| 熊本 | 5回 | 9.6% | 7回 | 5.5回 |
| 仙台 | 4回 | 7.7% | 37回 | 2回 |
| 新潟 | 6回 | 11.5% | 22回 | 1回 |
| 広島 | 6回 | 11.5% | 16回 | 2回 |
高松・松山・熊本・仙台は出現回数自体が少ない「低頻度型」で、対象になる間隔が全体的に長めです。
一方、新潟・広島は季節が集中すればまとまって出現し、出ない時期は長く空く「季節集中型」といえます。
例えば新潟は不出現の中央値が1回である一方、出現間の最長不出現数は22回に達しています。中央値だけでなく最長値もあわせて見ることで、出現の偏りが見えてきます。
なお、これは「長く出ていないので次回出やすい」ことを意味するものではありません。
石垣・宮古は短い間隔で繰り返し対象になり、伊丹・静岡は連続出現の実績も見られました。一方で高松・松山・熊本・仙台・新潟・広島のように出現自体が少ない、または季節によって出現が偏る路線もあります。いずれも直近52実施回における観測結果であり、次回の対象を保証するものではありません。
集計方法と注意点
- 集計期間:2020年7月9日〜2026年8月5日
- 最終更新日:2026年8月21日
- 全実施回数:262回
- 出現率の分母:CSV内の全実施回数(262回)
- 直近52実施回:2025年3月13日〜2026年8月5日
- 季節区分:春=3〜5月/夏=6〜8月/秋=9〜11月/冬=12〜2月
- 年度は4月始まりです(最新年度は途中経過を含みます)
- サービス休止期間や、CSVに存在しない週は分母に含めていません
- ANAの対象路線は往復方向で利用できますが、本記事では那覇発として整理しています
- 那覇が出発・到着どちらの行に記録されていても対象路線として両方向で集計しています(例: 「那覇〜羽田」「羽田〜那覇」のいずれの記録でも同じ路線として1つに統合)
- 同一搭乗開始日に同一路線が往復両方向で記録されていても、1実施回として重複排除しています
- 「宮古島→宮古」「石垣島→石垣」「関西→関空」など、表記揺れを統一しています
- 「東京」「大阪」のような都市圏単位の指定は、羽田・成田・伊丹・関空・神戸など個別空港の出現率には加算していません(詳細は本文の各方面セクションを参照)
- 過去の出現率は、将来の対象路線を保証するものではありません
- ANAは対象路線の選定基準を公開しているわけではありません
- 災害・運休・減便・新規就航など特殊事情のある路線は、比較から除外する場合があります
那覇発のトクたびマイルを過去データから見ると
- 宮古(1位、37.0%)・石垣(2位、36.3%)が全期間ランキング1位・2位となっています
- 福岡も35.5%と高い出現率です
- 羽田・関空・神戸など本土主要路線は、冬に出現率が高くなる傾向があります
- 那覇発では沖縄県内路線(宮古・石垣)の存在感が大きいことも特徴です
- 直近52実施回でも石垣(42.3%)・宮古(34.6%)・福岡(32.7%)が上位です
- 過去データは、次回の対象路線を保証するものではありません
那覇発では、主要都市だけでなく九州・北海道など複数方面の過去傾向を比較しながら対象路線を確認すると、トクたびマイルの選択肢を広げられます。
今週のANAトクたびマイル対象路線もあわせてご確認ください。
沖縄旅行を考えている方へ
トクたびマイルで那覇に行けることが分かったら、次は宿泊先を決める段階です。実際に宿泊したホテルのレビューを参考にしてください。
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