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高知龍馬空港発着・ANAトクたびマイル行き先傾向まとめ【2020〜2026年データ版】

高知龍馬空港発着・ANAトクたびマイル行き先傾向まとめ【2020〜2026年データ版】 マイル・特典航空券
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ANAの「今週のトクたびマイル」は、対象路線が発表ごとに入れ替わる特典航空券キャンペーンです。高知空港を普段お使いの方にとって気になるのは、「高知発でどこへ行きやすいか」という点ではないでしょうか。

この記事では、2020年7月9日〜2026年8月5日の全262実施回分のデータをもとに、高知発として整理した路線別・季節別・年度別の出現傾向を分析しています。

  • 高知発では多くの路線が対象になりますが、路線ごとに出現頻度は大きく異なります
  • 季節や年度によっても、出現しやすい路線の顔ぶれは変わります
  • 本記事では「全期間」と「直近52実施回」を分けて分析しています
  • 過去の出現データは、将来の対象路線を保証するものではありません

※ANAの公式発表では対象路線は往復方向で選定されますが、本記事では高知空港利用者が行き先を探しやすいよう「高知発」として整理しています。

この記事のポイント
  • 全期間では羽田が29.4%で1位です
  • 伊丹26.0%と続きます
  • 直近52実施回では伊丹28.8%、羽田26.9%となり、順位が入れ替わっています
  • 松山は4路線に対象実績があるのに対し、高知は2路線であり、少数路線に実績が集中しています
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高知発で対象になりやすい路線ランキング

全262実施回のうち、各路線が対象になった回数と出現率です。直近52実施回(2025年3月13日〜2026年8月5日)の数値もあわせて掲載しています。

高知発で出現率が高い路線 出現率ランキング

羽田
29.4%
伊丹
26.0%

横棒は出現率40%を最大幅として表示しています。

順位行き先全期間出現回数全期間出現率直近52回出現回数直近52回出現率
1羽田77回29.4%14回26.9%
2伊丹68回26.0%15回28.8%

高知発で全期間の出現率が最も高いのは羽田(29.4%)です。路線によって出現頻度には差があります。

直近52実施回では伊丹が28.8%まで出現率が上がっています。全期間の順位だけでなく、直近の数値もあわせて見ることをおすすめします。

データから分かる高知発の特徴

高知発は路線によって出現頻度に大きな差があります。旅行先を先に決めず「対象になりやすい路線から行き先を探す」使い方であれば、羽田・伊丹あたりが候補に挙がりやすいでしょう。ただし、これは過去の傾向であり、次回以降の対象を保証するものではありません。

羽田の全期間出現率は29.4%です。一方、高知発で確認された全路線の出現回数を合計すると145回で、そのうち羽田77回が53.1%を占めています。この「路線別構成比」は、各実施回を分母とする「出現率」とは異なる指標です。成田・中部・福岡・那覇・新千歳・関空・神戸・松山・広島・大分・秋田・小松については、今回のトクたびマイル過去データでは高知との個別空港実績が確認されませんでした。これはあくまで過去のトクたびマイル対象実績であり、高知龍馬空港のANA就航路線数を示すものではありません。

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人気の行き先はどれくらい対象になる?

検索されやすい主要路線について、全期間・直近52実施回の出現率と、季節による違いをまとめました。

行き先全期間出現率直近52回出現率最も高い季節最も低い季節
羽田29.4%26.9%
伊丹26.0%28.8%

ここで取り上げた2路線のうち、全期間の出現率が最も高いのは羽田(29.4%)、最も低いのは伊丹(26.0%)です。

直近52実施回の出現率は、いずれの路線もおおむね全期間の水準に近い範囲で推移しています。

総合順位が高い路線が、必ずしも検索需要の高い路線と一致するとは限りません。行き先を絞り込む際は、総合順位だけでなく季節別・直近の数値もあわせて確認することをおすすめします。

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東京方面はどの程度対象になる?

羽田・成田について、全期間・直近52実施回の出現率と、季節別・年度別の傾向をまとめました。なお、2026年時点のANA公式ページでも高知―羽田は運航路線として掲載されています(過去のトクたびマイル実績とは別の情報です)。

行き先全期間出現率直近52回出現率最も高い季節最も低い季節
羽田29.4%26.9%

年度別出現率

低い(0〜9.9%)やや低い(10〜19.9%)中程度(20〜29.9%)高い(30〜39.9%)非常に高い(40%以上)
行き先2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度
羽田30.4%27.1%27.3%34.7%30.6%30.2%0.0%
※途中(母数6)

高知発の東京方面では、個別空港指定として羽田(全期間29.4%、直近52実施回26.9%)の実績が確認できます。

「東京」都市圏指定の直接実績は、現在の集計期間では確認されていません。

これは羽田を個別空港名として記録された実績であり、「東京」都市圏指定とは別の集計です。

大阪方面はどの程度対象になる?

ここでいう「大阪方面」は伊丹・関空・神戸の個別空港実績を比較するもので、最近の「大阪」都市圏指定とは別です。今回のCSV期間中、高知と接続実績があるのは伊丹のみでした。「大阪」都市圏指定についても、今回の集計期間では高知との直接実績は確認されていません。なお、2026年時点のANA公式ページでも高知―伊丹は運航路線として掲載されています(過去のトクたびマイル実績とは別の情報です)。

行き先全期間出現率直近52回出現率最も高い季節最も低い季節
伊丹26.0%28.8%

年度別出現率

低い(0〜9.9%)やや低い(10〜19.9%)中程度(20〜29.9%)高い(30〜39.9%)非常に高い(40%以上)
行き先2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度
伊丹26.1%31.2%36.4%4.1%30.6%32.6%0.0%
※途中(母数6)

大阪方面では伊丹(26.0%)の実績のみが確認できます。

季節によって対象路線は変わる?

季節区分は春(3〜5月)・夏(6〜8月)・秋(9〜11月)・冬(12〜2月)です。各季節の出現率は「その季節に出現した回数 ÷ その季節の全実施回数」で算出しています。色は全路線共通の5段階固定スケールで、色だけでなく数値も表示しています。

低い(0〜9.9%)やや低い(10〜19.9%)中程度(20〜29.9%)高い(30〜39.9%)非常に高い(40%以上)
行き先季節差最も高い季節最も低い季節
羽田28.3%24.3%28.8%38.2%13.9pt
伊丹25.0%29.7%23.3%25.5%6.4pt

ヒートマップは、色が暖色(黄〜オレンジ)に近いほど出現率が高いことを示しています。表を横に見ていくと、季節を問わず似た濃さが続く「通年安定型」の路線と、特定の季節だけ濃くなる「季節変動型」の路線を区別できます。

今回のデータでは、季節差が10ポイント未満の路線が1路線あり、こうした路線は旅行時期を問わず候補になりやすいと考えられます。反対に季節差が20ポイント以上ある路線は0路線あり、繁忙期・閑散期の影響を受けている可能性があります。

ただし、ANAは対象路線の選定理由を公表していません。季節による出現率の違いが需要の繁閑だけを反映しているとは断定できず、あくまで過去データから読み取れる傾向として捉えてください。

年度によって対象になりやすい路線は変わる?

年度は4月始まりで集計しています。主な比較期間は2021〜2025年度です。2020年度はCSVの集計開始途中、2026年度は年度途中のため、参考値として扱ってください。

低い(0〜9.9%)やや低い(10〜19.9%)中程度(20〜29.9%)高い(30〜39.9%)非常に高い(40%以上)
行き先2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度
羽田30.4%27.1%27.3%34.7%30.6%30.2%0.0%
※途中(母数6)
伊丹26.1%31.2%36.4%4.1%30.6%32.6%0.0%
※途中(母数6)

2021〜2025年度で比べると、伊丹は年度による変動が最も大きく、最高36.4%〜最低4.1%の範囲で推移しています。

一方、羽田は年度ごとの差が比較的小さく(27.1%〜34.7%)、年度をまたいで比較的安定して対象になってきた路線です。

全期間の平均的な出現率だけでは、直近年度の傾向をつかみきれません。行き先を検討する際は、年度別の推移もあわせて確認することをおすすめします。なお2026年度は母数が6回と少ないため、他の年度と単純に比較する対象には含めていません。

直近52実施回から見る高知発路線の出現パターン

ここでは、現在の連続不出現数ではなく、2025年3月13日〜2026年8月5日の固定した直近52実施回のデータを分析しています。

短い間隔で安定して対象になった路線

直近52実施回のうち、比較的短い間隔で繰り返し対象になった路線です。「出現間の最長不出現数」は、出現と次の出現の間に挟まれた不出現実施回数のみを対象としており、集計期間の先頭・末尾にはみ出す不出現は含めていません。

行き先出現回数出現率出現間の最長不出現数不出現中央値
羽田14回26.9%8回2回
伊丹15回28.8%6回1.0回

伊丹・羽田は直近52実施回のうちそれぞれ15回・14回対象になっており、不出現の中央値も1.0回程度と短くなっています。比較的短い間隔で繰り返し登場してきた路線です。

ただし、これは「毎回対象になる」という意味ではありません。あくまで直近の傾向であり、今後も同じ間隔が続くとは限りません。

直近52実施回から分かること

羽田・伊丹は直近52実施回で一定回数対象になっていますが、今回の集計では2実施回続けて対象になったケースは確認されませんでした。今回は出現頻度が低い路線や季節に偏った路線は見られず、上位路線が安定して対象になっています。いずれも直近52実施回における観測結果であり、次回の対象を保証するものではありません。

他の地方空港と比べると?

空港接続実績路線数上位3路線集中度
高知発2路線100.0%
松山発4路線85.8%
広島発4路線87.7%
大分発3路線100.0%
秋田発4路線80.4%
函館発4路線85.7%
小松発4路線99.4%

上位3路線への集中度を比べると、高知発(100.0%)が最も高く、次いで大分発(100.0%)・小松発(99.4%)・広島発(87.7%)・松山発(85.8%)・函館発(85.7%)・秋田発(80.4%)の順です。高知発は接続実績のある路線数も2路線です。

高知発は接続実績のある路線数自体が2路線と少ないため、上位3路線集中度が100.0%と高くなるのは路線数の少なさによる面が大きく、路線数の多い空港と単純に比較できるものではありません。高知発の実態としては、羽田が全路線の出現回数のうち53.1%(路線別構成比)を占めている点の方が、集中度としての意味を持ちます。

高知発は羽田・伊丹の2路線のみで、同じ四国の松山発(4路線: 伊丹・羽田・中部・那覇)とは構造が異なります。松山発は伊丹(39.3%)が1位ながら、羽田(32.1%)・中部(29.8%)・那覇(16.8%)にも実績が分散しています。一方、高知発は全期間では羽田が1位(29.4%)とわずかに上回るものの、直近52実施回では伊丹(28.8%)が羽田(26.9%)を上回っており、羽田と伊丹の実績は比較的近い水準です。また松山発では中部・那覇にも実績がありますが、高知発では中部・那覇とも今回の集計期間では実績が確認できませんでした。実績路線が2路線しかないため、上位3路線集中度(高知発100.0%)は比較指標としては扱っていません。

集計方法と注意点

  • 集計期間:2020年7月9日〜2026年8月5日
  • 最終更新日:2026年8月28日
  • 全実施回数:262回
  • 出現率の分母:CSV内の全実施回数(262回)
  • 直近52実施回:2025年3月13日〜2026年8月5日
  • 季節区分:春=3〜5月/夏=6〜8月/秋=9〜11月/冬=12〜2月
  • 年度は4月始まりです(最新年度は途中経過を含みます)
  • サービス休止期間や、CSVに存在しない週は分母に含めていません
  • ANAの対象路線は往復方向で利用できますが、本記事では高知発として整理しています
  • 高知が出発・到着どちらの行に記録されていても対象路線として両方向で集計しています(例: 「高知〜羽田」「羽田〜高知」のいずれの記録でも同じ路線として1つに統合)
  • 同一搭乗開始日に同一路線が往復両方向で記録されていても、1実施回として重複排除しています
  • 接続実績が確認できなかった路線は「出現率0%」ではなく比較対象から外しています(ANAの定期便自体が存在しない場合と、便はあるが対象実績が確認できない場合を区別できないため、本記事では実績が確認できた路線のみを集計対象としています)
  • 「上位3路線集中度」は、各路線の出現回数を合計したうちの上位3路線が占める割合であり、各実施回を分母とする「出現率」とは異なる指標です
  • 「宮古島→宮古」「石垣島→石垣」「関西→関空」など、表記揺れを統一しています
  • 「東京」「大阪」のような都市圏単位の指定は、羽田・成田・伊丹・関空・神戸など個別空港の出現率には加算していません(詳細は本文の各方面セクションを参照)
  • 過去の出現率は、将来の対象路線を保証するものではありません
  • ANAは対象路線の選定基準を公開しているわけではありません
  • 災害・運休・減便・新規就航など特殊事情のある路線は、比較から除外する場合があります

高知発のトクたびマイルを過去データから見ると

  • 全期間では羽田が29.4%で1位です
  • 伊丹26.0%と続きます
  • 直近52実施回では伊丹28.8%、羽田26.9%となり、順位が入れ替わっています
  • 松山は4路線に対象実績があるのに対し、高知は2路線であり、少数路線に実績が集中しています
  • 過去データは、次回の対象路線を保証するものではありません

高知発では、今回のトクたびマイル過去データを見る限り全期間では羽田が29.4%でわずかに1位ですが、伊丹も26.0%と僅差の2位です。直近52実施回では伊丹28.8%が羽田26.9%を上回っており、羽田と伊丹の実績は比較的近い水準です。過去データで個別空港実績を確認できたのはこの2路線のみで、同じ四国の松山発(伊丹・羽田・中部・那覇の4路線)とは異なり、中部・那覇方面への実績は今回確認できませんでした。羽田・伊丹はいずれも直近52実施回の安定型条件を満たしていますが、今回の集計では2実施回続けて対象になったケースは確認されていません。高知発では羽田・伊丹方面を中心に、季節別・直近の数値もあわせて確認することをおすすめします。

今週のANAトクたびマイル対象路線もあわせてご確認ください。

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